MetaverseJapanでは、令和6年度を「メタバースを含むデジタル先端テックの社会実装の年」と捉え、会員の皆様のビジネスを後押しいたします。つきましては、今年度から毎月の理事アドバイザーのmeet upに加え、「Metaverse Japan Talk Session」を開催します。
自社のビジネスに先端テックを使い、実際にマネタイズできている会員企業さまより現場最前線でのお話を共有頂くことで、会員の皆様のビジネスチャンスをディスカッションする機会を発信していきます。
第1回目は「株式会社Meta Osaka」様にご講演いただきます。
不動産会社からピボット。メタバース空間での新しい生き方を広めることで、コミュニケーション領域の社会問題の解決をはじめ、企業のブランディングなどをされています。
元Epic Gamesコミュニティエンジニアとジョインした関西企業、クリエータースクールからeスポーツイベントまで、今までにないマーケティングで関西から仕掛ける、新進気鋭のメタバース企業です。
テーマ：メタバースの命運を分けるマネタイズポイントと更なるウエルビーイングの可能性
日時：4月25(木) 19時00分〜
場所：株式会社Meta Osaka （大阪市中央区平野町1-7-3 BRAVI北浜3階 リンクスセミナルーム）
スピーカー：
毛利 英昭氏 株式会社Meta Osaka 代表取締役
今井 翔太氏 株式会社Meta Osaka 取締役CMO、元EpicGames コミュニティマネージャー
企業ブランディングから社会問題解決、そのパーパスからイベント・クリエータースクールなど、多角経営を仕掛ける挑戦と、元EpicGames社員が語る、ここでしか聞けない、今後の業界の方向性をお話しいただきます。
スケジュール：
18:45～開場
19:00～講演
19:50～参加者ディスカッション(質問は指名させていただくこともございます。)
テーマ：自社のビジネスにどうメタバースをはじめとしたデジタル先端テックを持ち込むか
20:30～ネットワーキング（オフライン）
適宜解散
※本講演は、ディスカッションをテーマにしておりますので、積極的なご発言をお願いしております。
参加方法：会場参加／オンライン視聴
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