レポート

【実施レポ―ト】Talk Session #3「 メタバース活用の新発見 〜福祉や社会的養護を支援する新しい手段と社内実装までの道のり〜」

Metaverse Japanでは、2024年度を「メタバースを含むデジタル先端テックの社会実装の年」と捉え、会員の皆様のビジネスを後押しいたします。
今年度から毎月の理事アドバイザーのmeetupに加え、「MetaverseJapan Talk Session 」を開催しています。

今回も自社のビジネスに先端テックを使い、実際にマネタイズできている会員企業さまより、現場最前線でのお話を共有頂くことで、会員の皆様のビジネスチャンスをディスカッションする機会を醸成しました。

第3回目のトークセッションは「Vma plus株式会社」にご登壇いただきました。
ブラウザで気軽に楽しめるメタバースプラットフォーム「Vma plus Station」を運営、軽量かつ美しいメタバース空間を提供されています。
メタバース開発だけではなく、Web3.0コンテツやブロックチェーン・NFTまで幅広くご提案ができ、社会の課題解決を行われています。
マネタイズという喫緊の課題ばかり話題にしてきたトークセッションですが「新しい生き方」「ウェルビーイング」というキーワードも一つの課題と考え、この業界全体を見渡す知見を高めるセッションとなりました。

テーマ:「 メタバース活用の新発見 〜福祉や社会的養護を支援する新しい手段と社内実装までの道のり〜」
フィジカル世界では実現できなかったことを求めている人は、少なくありません。メタバースがよりよい社会を築く。それを実践しているメタバースプラットフォーム企業「Vma plus株式会社」の2人にお話を伺います。

日時: 6月25(木) 18時00分〜19時30分
スピーカー
Vma plus株式会社 執行役員 山崎 浩一 氏
Vma plus株式会社 経営営業 髙橋 知恵子 氏
クロストーク
NPO法人チャイボラの 大山はるか 氏

※会員のみなさまにはアーカイブ配信でご覧いただけます。
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