レポート

【実施レポ―ト】Talk Session #1「メタバースの命運を分けるマネタイズポイントと更なるウエルビーイングの可能性」

今年度はMVJ会員の皆様から、メタバースを含むデジタル先端テックの社会実装の実例などをお話しいただく勉強会を定期的に開催します。

第1回は、「2024年メタバース社会実装フェーズ~先端テックでイノベーションを起こす、成功企業の研究成果〜」と題して、株式会社MetaOsaka 代表取締役 毛利英昭氏と取締役CMO  今井 翔太氏にご登壇いただきました。

株式会社Meta Osaka 代表取締役 毛利 英昭氏

株式会社Meta Osaka 取締役CMO、元EpicGames コミュニティマネージャー 今井 翔太氏

今回は大阪会場とオンラインあわせて計38人にご参加を頂き、実際にメタバースを活用したビジネス事例と、今後のメタバース活用方法、多様な生き方に対する社会解決法などについてお話を頂きました。
質疑応答には、同社のエンジニアでいらっしゃる北野氏にも登壇頂きエンジニア視線での回答を頂くなど、現場レベルのリアルなお話を伺え、今までにない熱量を持った会となりました。
(会員様でご希望のある方にはアーカイブをご覧いただけます)

開催概要
テーマ:メタバースの命運を分けるマネタイズポイントと更なるウエルビーイングの可能性
日時:4月25(木) 19時00分〜
場所:株式会社Meta Osaka (大阪市中央区平野町1-7-3 BRAVI北浜3階 リンクスセミナルーム)
スピーカー:
毛利 英昭氏 株式会社Meta Osaka 代表取締役
今井 翔太氏 株式会社Meta Osaka 取締役CMO、元EpicGames コミュニティマネージャー

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